お悔やみ・お供えのお花
お通夜・ご葬儀・法事・法要・初盆・お盆・お彼岸 にお供えのお花をご用意いたします。 お供えの仕方、お花の選び方、ご注文方法など、ご不明な点はお気軽にお問い合せください。 葬儀用生花専門のスタッフが心を込めてご相談を承ります。 ペットのお悔やみとしてもお使いいただけます。お通夜・ご葬儀・法要のお花は以下のお時間が締め切りとなります。
お届け希望日の当日12:00(お昼)まで
・スタンド生花 ・枕花 ・お供えアレンジ ・花束お届け希望日前日の12:00(お昼)まで
・お供え胡蝶蘭(22000円)お届け希望日の5日前まで
・お供え胡蝶蘭(22000円・27500円)初七日・四十九日法要(忌日法要)
最近では、初七日法要はご葬儀と同じ日に済ませます。 お悔やみのお花は四十九日法要にあわせて贈られるとよいでしょう。忌日法要とは
仏教では、故人様が亡くなってから7日ごとに法要が行われます。これを忌日法要といいます。 忌日法要は初七日から四十九日法要まで7回行われますが、現在ではご葬儀と同じ日に初七日法要を行い、その後四十九日法要を済ませて忌日法要を終わらせる場合が一般的なようです。忌日法要(きにちほうよう)の種類
初七日(しょなのか) | 7日目 |
二七日(ふたなのか) | 14日目 |
三七日(みなのか) | 21日目 |
四七日(よなのか) | 28日目 |
五七日(いつなのか) | 35日目 |
六七日(むなのか) | 42日目 |
七七日(なななのか) | 49日目(四十九日法要) |
百か日(ひゃっかにち) | 100日目 |
初盆、新盆(はつぼん、にいぼん) | 7月15日もしくは8月15日 |
祥月命日・年忌法要
祥月命日・年忌法要ともに、お悔やみのお花は前日までに届くよう手配をしましょう。 メッセージカードにひとこと添えて贈られるとお気持ちがより伝わります。祥月命日とは
故人様のお亡くなりになった、一周忌以降のその「月日」のことを指します。 似た言葉で、月命日がありますが、月命日はお亡くなりになった「日」の事をいいます。 (例)3月5日にお亡くなりになった場合 ・祥月命日:3月5日 ・月命日:毎月5日(祥月命日の月は除き年に11回)年忌法要とは
祥月命日でも特に重要な年忌には法要が行われます。 一般的には、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌と続き、三十三回忌で弔い上げとなります。(五十回忌法要をおこなう場合もあります)お盆(初盆・新盆)
お盆(初盆・新盆)に御供えするお花は、お盆の2日~3日前に届くよう手配をしましょう。 ひとことメッセージを添えてお贈りするとお気持ちが伝わりますね。 ※7月盆、8月盆の確認を必ずしましょう。初盆・新盆とは
四十九日法要が終わってから初めて迎えるお盆の事をいいます。 一般的には四十九日法要の前にお盆を迎える場合には、翌年を初盆・新盆とします。 お盆の時期は、地域により7月と8月にわかれます。 7月、8月ともに13日の迎え火から、16日の送り火までの期間となります。 ※お花を御供えする際には、贈る先の日程を確認してから手配をしましょう。お彼岸
お彼岸はご先祖様に感謝の気持ちを伝える日。 豪華なお花である必要はありません、ご供養と感謝の気持ちを伝えましょう。お彼岸とは
春のお彼岸と、秋のお彼岸、の年に2回おとずれます。 春の彼岸は「春分の日」をはさんで前後3日間。 秋のお彼岸は「秋分の日」をはさんでの前後3日間。 ともに、彼岸の入り~お中日~彼岸の明けまで計7日間となります。 お彼岸にはご家族そろってお墓参りをし、お仏壇にお線香を供え、ご先祖様に感謝の気持ちを伝えましょう。葬儀会場によっては、お花の持ち込みができない場合がございます。
お届け場所が、葬儀場・セレモニーホール・お寺の場合は喪主様、葬儀社様、お寺様にご確認のうえ、ご注文をお願いいたします。
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贈り物に安心の6つのこだわり
メッセージカード・名札の無料サービス
お花に添えるメッセージカード、名札を無料でご用意いたします。
名札には主に差出人様のお名前を、
メッセージカードには、お贈り先様へお花とともにお伝えしたいコメントを記載します。